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恋をしたとき、失恋したとき、
応援したいとき、されたいとき、
自分に自信を持ちたいとき、
自分を表現したいとき、
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人には様々な〈とき〉があります。
その様々な場面で、有花堂のジュエリーが少しでも身につける方々の背中を押せるよう、
そして気持ちに寄り添えるよう、心を込めて一つ一つ手作りしています。
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有花堂では、花言葉や動植物をモチーフに
『その日、その時の気分に合わせて音楽を変えるように』 をモットーに
身に着けた方々に楽しんでいただけるよう、様々な商品を作り続けています。
また細かいところまで表現することにこだわっており、
裏側や側面などの見えにくい部分までもしっかり作り込んでいるところも
他社には無い魅力の一つです。
『こんなデザインがあったら素敵!』
『オーダーメイドで作ってみたい!』
など、ご意見、ご要望等ございましたら
お気軽にお問い合わせください。
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有花堂の名前は、はるか昔、ジュエリーデザイナーAmiのご先祖様が薬売りをしていた店名が
《有花堂》であったことから由来しています。
[花]という漢字は[草]を[化かす]と書きます。
薬で人々の体や傷を癒していたように
今度はジュエリーで人々の心とその傷を癒したい。
〈過去〉と〈未来〉を繋ぐため、ブランド名を《有花堂》と名付けました。
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花言葉モチーフのジュエリー
ペットジュエリー
ABOUT DESIGNER
デザイナーはGem-A(英国宝石学協会、The Gemmological Association of Great Britain)認定のFGA(Fellow of The Gemmological Association of Great Britain=英国宝石学協会特別会員)を取得した鑑別士です。都内の鑑別会社で勤務した後、自身のジュエリーブランドを立ち上げました。
Jewelry designer Ami Takeda
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ラボグロウン・ダイヤモンドとは?
ラボグロウン・ダイヤモンドとは、
〈ラボ(研究所)〉で育てられた合成ダイヤモンドのことを指します。
天然ダイヤモンドと同じ成分や特徴を持っており、
モアッサナイトやキュービックジルコニアなどの模造石・類似石とは全く異なるため
新しい選択肢として注目されています。
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ラボグロウン・ダイヤモンドが選ばれる理由 3選
コンフリクトフリー
コンフリクトフリーとは、紛争地域から供給された[紛争ダイヤモンド](いわゆるブラッド・ダイヤモンド)とは無縁なダイヤモンドのことをいいます。
かつてダイヤモンドが内戦や紛争地域で産出された場合、反政府組織による採掘の為の児童労働やダイヤモンドなどの宝石類で得た外貨を武器の購入にあてていたことが原因で、戦争が長期化・深刻化していたことが国際問題になっていました。
※現在ではしっかりと法整備がなされ、天然ダイヤモンドの99%は安心して購入することが出来るようになっています。
一方、ラボグロウン・ダイヤモンドは人の手で作られており、それらが明白であるため、エシカル(倫理的)な選択肢としてラボグロウン・ダイヤモンドを選ぶ人が増えているのです。
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環境負担が少ない
天然ダイヤモンドは採掘する際、露天掘りや地下採鉱といった方法で行われますが、
採掘の為に森林を伐採したり、巨大な穴を縦横に広げるため、
採掘が自然に与える影響を懸念する声が上がっています。
一方、ラボで生成されるラボグロウン・ダイヤモンドは採掘を必要としないため、
サステナブル(環境負担が少ない)という点でも評価されているのです。
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手に取りやすい価格帯
天然ダイヤモンドは希少であるがゆえ、高い値段で取引されます。
しかし中には粗悪なものも多く、傷や欠けが隠されていたり、インクルージョンが多く、曇って見えるものも・・・それが原因でダイヤモンドが割れてしまったり、無くなってしまうケースもあるのです。にもかかわらず、他のものと変わらない値段で売られていることもしばしば。
その点ラボグロウン・ダイヤモンドはラボで作られているため、品質・値段共に安定した供給が可能になります。そのため、多くの場合、天然ダイヤモンドの相場価格の1/2程度の値段で購入することが可能なのです。
◇ダイヤモンド選びの基準は人それぞれ◇
人の手で作られるラボグロウン・ダイヤモンドは安定した品質のものを低価格で購入できるうえ、
エシカルであると注目されています。
ですが一方で、天然ダイヤモンドのようなロマンスやストーリー、
一つとして同じものがない〈特別感〉は感じにくいことも事実です。
ダイヤモンドを選ぶ基準は人それぞれです。
長く身に着けられるものだからこそ、
あなた自身が感じた【素敵】を大切にして頂けたら嬉しいです。
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